メインコンテンツまでスキップ

街づくり8日目・第二章|街に銀行をつくる

· 約2分
KOGAMAI JUNCTION DEV

個人と組織が同じ銀行台帳を使う開発イメージ

2026年8月10日、街づくり8日目・第二章。

車や仕事が生まれると、お金の行き先が必要になります。この日の昼、個人口座、組織口座、国庫を扱うJCT独自の銀行台帳が生まれました。

この日に生まれたもの​

kogamai_money は、入金と出金を必ず対になる記録へ残す複式台帳です。同じ依頼が届いても一度だけ処理する冪等key、組織membership、大きな操作の承認hold、誤りを履歴ごと戻すreversalを備えます。

player向けには日本語の銀行UIを用意し、後にPhone、仕事、市場、燃料、車両購入が同じ残高を見るための中心になりました。

プレイヤーから見える景色​

働いた報酬を受け取り、仲間へ送金し、組織の資金を権限のある人が扱う。どの画面から見ても同じ残高と履歴へたどり着く、街のお金の基準点です。

つくり手向けメモ​

clientやNUIが送る残高、role、citizen IDを信用せず、server側でactorと口座を再構築します。各resourceがQbox残高を直接変える方式を避け、reason、caller、仕訳を単一authorityへ集めると監査と再送が扱いやすくなります。

現在地: 台帳、UI、MariaDB E2Eが実装された日の記録です。公開経済の開始や組織運営の最終ruleを意味しません。

8日目・第一章へ戻る · 8日目・第三章へ進む